原文はこちら。
想像してみてくれ。
お前はジャンドをプレイしていて1ターン目に「怒り狂う山峡」をセットしてから2ターン目に沼と「タルモゴイフ」をプレイした。
すると相手は何故か沼に「広がりゆく海」をプレイした。
何か変だよな?
何故ならお前はもう死んでいるからだ。それが理由。
「虚空の杯」
「血染めの月」
「広がりゆく海」
「罠の橋」
マジックに美しさは不要。
時には無慈悲に相手を叩き潰さねばならない。
このデッキは製作者の人格がよく解る。「罠の橋」があってもハンドが1枚あれば飛行機械は攻撃できるので「飛行機械の諜報網」は完璧な勝ち筋だ。
「罠の橋」を自分に都合よく利用しなければ、ターンを経過する毎に相手に突破されるリスクが増す。
問題はロックのパーツが多すぎる事。「血染めの月」は2枚目以後は無意味だが早く出したいがために4積み。
「イゼットの魔除け」はパーツを探すのに使うのと同時に序盤の除去である。
「交易所」は不要になった「罠の橋」をドローに変える。
「搭載歩行機械」と「呪文滑り」は序盤の壁としていい働きをする。
加えて「搭載歩行機械」を分解する方法は充分デッキに入っている。
「ピア・ナラーとキラン・ナラー」はそれゆえに重要パーツだ。2、3枚入っててもおかしくない。
俺は相手にとってつまらないマジックになったところで一向にかまわない。Danielもきっとそうだろう。マジックで友達の輪を広げたいならこのデッキはやめといた方がいいが、もし勝ちたいのならば、暗黒面にようこそ。
青赤ソプタープリズン
クリーチャー(12)
4 搭載歩行機械
3 呪文滑り
4 猿人の指導霊
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
呪文(23)
4 虚空の杯
4 罠の橋
1 交易所
1 ヴィダルケンの枷
1 溶接の壺
4 血染めの月
3 広がりゆく海
2 飛行機械の諜報網
3 イゼットの魔除け
土地(24)
2 ダークスティールの城塞
8 島
1 山
4 溢れかえる岸辺
1 汚染された三角州
4 沸騰する小湖
2 蒸気孔
1 断崖の滝
1 アカデミーの廃墟
サイドボード(15)
1 真髄の針
1 黄鉄の呪文爆弾
1 交易所
1 溶接の壺
2 否認
1 突然のショック
2 白鳥の歌
1 拭い捨て
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
4 神々の憤怒
4 搭載歩行機械
3 呪文滑り
4 猿人の指導霊
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
呪文(23)
4 虚空の杯
4 罠の橋
1 交易所
1 ヴィダルケンの枷
1 溶接の壺
4 血染めの月
3 広がりゆく海
2 飛行機械の諜報網
3 イゼットの魔除け
土地(24)
2 ダークスティールの城塞
8 島
1 山
4 溢れかえる岸辺
1 汚染された三角州
4 沸騰する小湖
2 蒸気孔
1 断崖の滝
1 アカデミーの廃墟
サイドボード(15)
1 真髄の針
1 黄鉄の呪文爆弾
1 交易所
1 溶接の壺
2 否認
1 突然のショック
2 白鳥の歌
1 拭い捨て
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
4 神々の憤怒
7月30日はHMOです。
8月20日はTTTです。
個人主催者の皆さま、こちらの告知掲示板に告知していただけると幸いです。
情報が集まる程、宣伝力の高い掲示板になります。
MTG告知用掲示板
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