2016年7月7日木曜日

【翻訳】An Introduction To Legacy In The Year 2016/2016年のレガシーを大雑把に説明する

ところで誰か僕とレガシーで遊んでくれません?

原文はこちら

13回のSCGクラシックと1回のオープンでトップ8のデッキが112個ある。種類に分けると36種類ものデッキがトップ8に残ったんだわ!SCGオープンに出たら毎回違うデッキと当たれるんだ。ワクワクするじゃないか!

以下が112デッキのまとめだ。



NumberArchetype
17Miracles
11Grixis Delver
8Storm
8Death and Taxes
6Colorless Eldrazi
5Temur Delver
5U/R Delver
4Sneak and Show
4Elves
4Shardless Sultai
4Infect
3Lands
3Belcher
3Punishing Abzan
3Sultai Delver
2Goblins
2Burn
2B/G Midrange
2Reanimator
1Aluren
1MUD
1Sultai Depths
1Maverick
1Abzan Stoneblade
1Show and Tell
1Cloudpost
1Esper Stoneblade
1Slivers
1Abzan
1Esper Tezzeret
1Imperial Painter
1Imperial Taxes
1Doomsday
1Tin Fins
1Dredge


奇跡
Joe Losset

クリーチャー(9)
1 僧院の導師
3 瞬唱の魔道士
3 ヴェンディリオン三人衆
2 造物の学者、ヴェンセール

プレインズウォーカー(3)
3 精神を刻む者、ジェイス

呪文(26)
4 師範の占い独楽
4 相殺
4 渦巻く知識
4 意志の力
1 紅蓮破
3 剣を鋤に
2 思案
4 終末

土地(22)
5 島
1 平地
1 乾燥台地
2 魂の洞窟
4 溢れかえる岸辺
4 汚染された三角州
2 Tundra
1 Volcanic Island
2 カラカス

サイドボード(15)
1 真髄の針
1 封じ込める僧侶
2 イゼットの静電術師
2 安らかなる眠り
3 狼狽の嵐
1 紅蓮破
1 赤霊破
2 水没
2 摩耗/損耗


2016年のSCGツアーで一番勝ち上がっているのは奇跡で、17個トップ8に進出している。その内半数以上が準優勝か優勝だ。

ミラクルは「師範の占い独楽」と「相殺」のコンビを利用して相手の呪文をカウンターししていくコントロールデッキだ。「終末」という1マナの全体除去をインスタントスピードで唱える事で序盤を耐える。

奇跡への対抗策は?エルドラージは奇跡からするとかなり厳しい。「魂の洞窟」でカウンターできないので除去にしか頼れない。そこに「虚空の杯」まで使われると厳しい戦いになる。


グリクシスデルバー
Noah Walker

クリーチャー(14)
4 死儀礼のシャーマン
4 秘密を掘り下げる者
2 グルマグのアンコウ
3 若き紅蓮術師
1 ヴェンディリオン三人衆

呪文(28)
4 渦巻く知識
4 目くらまし
4 意志の力
4 稲妻
1 呪文貫き
2 陰謀団式療法
1 二股の稲妻
4 ギタクシア派の調査
4 思案

土地(22)
4 溢れかえる岸辺
4 汚染された三角州
1 Tropical Island
2 Underground Sea
3 Volcanic island
4 不毛の大地

サイドボード(15)
1 仕組まれた爆薬
1 真髄の針
2 悪意の大梟
1 渋面の溶岩術師
1 古の遺恨
1 四肢切断
2 紅蓮破
1 陰謀団式療法
2 苦い真理


次はグリクシスデルバー、デルバーで一番ポピュラーなデッキだ。どのデルバーデッキであろうと共通しているのは軽いスペルを如何に効果的に使用するかだ。

グリクシスデルバーはハンデス、除去、カウンターで相手のリソースを詰めながら軽量のクリーチャーで攻めるデッキで、多くの勝負は始まる前に終わる。「若き紅蓮術師」と「陰謀団式療法」の組み合わせを試せばなんでグリクシスが一番ポピュラーなのかが良く解る。

デルバーと対峙するなら土地枚数が少ない事に乗じて土地を攻めるのが有効だ。デスタクの「不毛の大地」と「リシャーダの港」が刺さるし、「霊気の薬瓶」を使えばデルバーのカウンターが効かない。


ストーム
Caleb Scherer

呪文(46)
4 ライオンの瞳のダイアモンド
4 水蓮の花びら
1 むかつき
4 渦巻く知識
4 陰謀団の儀式
4 暗黒の儀式
1 汚物の雨
3 陰謀団式療法
3 強迫
4 ギタクシア派の調査
4 冥府の教示者
1 炎の中の過去
4 思案
2 定業
1 苦悶の触手

土地(14)
2 島
1 沼
4 溢れかえる岸辺
4 汚染された三角州
2 Underground Sea
1 Volcanic Island

サイドボード(15)
3 金属モックス
2 孤独の都
4 突然の衰微
1 残響する真実
1 巣穴からの総出
2 苦悶の触手
1 Bayou
1 Tropical Island


ストームはレガシー最速のコンボデッキで1ターンキルも可能だ。デッキの目標は1ターンに出来るだけ呪文を唱えて「苦悶の触手」で倒す事だ。

ストームに勝つには速いクロックに加えて相手をハンデスやカウンターで妨害しなければならない。デルバーならそれができる。ストームは多少のヘイトを乗り越えられるので「神聖の力線」1枚では足りない。

デスアンドタックス
Jarrod Feight

クリーチャー(26)

4 ファイレクシアの破棄者
4 ちらつき鬼火
2 ミラディンの十字軍
4 ルーンの母
2 セラの報復者
4 石鍛冶の神秘家
1 オレスコスの王、ブリマーズ
4 スレイベンの守護者、サリア

呪文(11)
4 霊気の薬瓶
1 殴打頭蓋
1 火と氷の剣
4 剣を鋤に
1 梅澤の十手

土地(23)
9 平地
1 魂の洞窟
1 地平線の梢
1 ミシュラの工廠
4 リシャーダの港
4 不毛の大地
3 カラカス

サイドボード(15)
1 万力鎖
1 真髄の針
1 戦争と平和の剣
2 エーテル宣誓会の法学者
2 封じ込める僧侶
3 安らかなる眠り
1 解呪
2 流刑への道
1 大変動
1 議会の採決
デスアンドタックスは一見アグレッシブな生物の集まりに見えるが、多くの対戦ではコントロールデッキになる。「霊気の薬瓶」がこのデッキでは大活躍、すべての生物がキャストせずに戦場に出るんだ。この動きのおかげでデスアンドタックスはマナを立てながら動けるので相手のマナベースを縛る事ができる。

「意志の力」を使わないので1キルできるようなコンボデッキは勝ちやすい。ベルチャーやANTのような。エルフやポストのような大量マナを生み出すデッキはマナ拘束が効かない。いずれにしろデスタクと渡り合いたいのであれば土地を1,2枚増やせば大分やりやすくなるよ。


エルドラージ
Gerry Thompson

クリーチャー(26)

4 エルドラージのミミック
1 終末を招くもの
4 果てしなきもの
4 作り変えるもの
4 現実を砕くもの
4 難題の予見者

呪文(14)
4 虚空の杯
2 モックス・ダイアモンド
4 アメジストのとげ
3 四肢切断
1 歪める嘆き

土地(23)
4 古の墳墓
4 魂の洞窟
4 裏切り者の都
4 エルドラージの寺院
4 不毛の大地
3 ウギンの目
1 カラカス

サイドボード(15)
2 真髄の針
2 抵抗の宝球
3 フェアリーの忌み者
1 四肢切断
3 歪める嘆き
2 梅澤の十手
2 全ては塵


エルドラージはレガシーで一番最新のものだ。最もストンピィと呼ぶにふさわしい。15枚の土地が複数マナを生み出し、エルドラージを軽減されたコストで唱える。「虚空の杯」で縛れるレガシーのデッキは多いので最重要カードだ。

エルドラージは高マナ域のスペルが多いためデルバーやデスタクでマナを縛るのが有効だ。序盤に「虚空の杯」や「難題の予見者」を出されなければANTやベルチャーは有利である。土地単の「The Tabernacle at Pendrell Vale」や「イス卿の迷路」はエルドラージに充分対抗できる。



ティムールデルバー
Jacob Ross

クリーチャー(12)

4 秘密を掘り下げる者
4 敏捷なマングース
4 タルモゴイフ

呪文(30)
4 渦巻く知識
4 目くらまし
2 四肢切断
4 意志の力
4 稲妻
4 呪文貫き
4 もみ消し
4 思案

土地(18)
4 溢れかえる岸辺
4 霧深い雨林
3 Tropical Island
3 Volcanic Island
4 不毛の大地

サイドボード(15)
1 冬の宝珠
1 マナの迷路
1 硫黄の渦
1 古の遺恨
1 クローサの掌握
2 発展の代価
2 紅蓮破
2 水没
2 外科的摘出
2 乱暴/転落


青赤デルバー
Dalton Ozmun

クリーチャー(12)

4 秘密を掘り下げる者
4 僧院の速槍
4 嵐追いの魔道士

呪文(32)
4 渦巻く知識
4 目くらまし
4 意志の力
4 稲妻
4 発展の代価
2 呪文貫き
2 二股の稲妻
4 ギタクシア派の調査
4 思案

土地(18)
2 島
2 山
2 溢れかえる岸辺
4 汚染された三角州
3 沸騰する小湖
3 Volcanic Island

サイドボード(15)
1 渋面の溶岩術師
1 イゼットの静電術師
2 血染めの月
2 硫黄の渦
2 狼狽の嵐
1 紅蓮破
2 粉々
1 水没
2 外科的摘出
1 乱暴/転落


俺がティムールデルバーと青赤デルバーを同列に扱っているのはただ似ているからだ。ティムールデルバーはデルバーの相棒に「タルモゴイフ」と「敏捷なマングース」を使う事ができるが、青赤は色が少ない分「発展の代価」を使いやすくなっている。それ以外はグリクシスデルバーと大体同じだ。

これらのデッキと戦うには我慢強さが必須だ。「もみ消し」と「不毛の大地」で詰むのでマナを伸ばす時は慎重に。「虚空の杯」や「相殺」でデルバーをかなり縛れる。


スニークショー
Dan Savage

クリーチャー(6)

3 引き裂かれし永劫、エムラクール
3 グリセルブランド

呪文(35)
3 水蓮の花びら
3 全知
3 騙し討ち
4 渦巻く知識
3 狡猾な願い
1 狼狽の嵐
4 意志の力
1 衝動
1 直観
2 呪文貫き
4 思案
2 定業
4 実物提示教育

土地(18)
3 島
1 山
3 古の墳墓
2 裏切り者の都
3 汚染された三角州
4 沸騰する小湖
3 Volcanic Island

サイドボード(15)
1 渋面の溶岩術師
1 イゼットの静電術師
2 血染めの月
2 硫黄の渦
2 狼狽の嵐
1 紅蓮破
2 粉々
1 水没
2 外科的摘出
1 乱暴/転落


スニークショーが目指すのは「引き裂かれし永劫、エムラクール」か「グリセルブランド」というマジック史上最強の生物を出して勝つ事だ。このデッキの良さは「実物提示教育」で「全知」を出してから0マナでエムラクールを唱えるところだ。

スニークショーのエムラクールとグリセルブランドに対処するのは容易ではない。多いのはカラカスで手札に戻すというものだがそれ以外だと「灰燼の乗り手」もある。出た時の誘発で追放できる。


エルフ
Andrew Jessup

クリーチャー(30)

2 樺の知識のレインジャー
2 孔蹄のビヒモス
4 死儀礼のシャーマン
4 エルフの幻想家
4 遺産のドルイド
4 イラクサの歩哨
4 クウィリーオン・レインジャー
4 ワイアウッドの共生虫
2 ドライアドの東屋

呪文(12)
4 垣間見る自然
4 緑の太陽の頂点
4 自然の秩序

土地(18)
2 森
2 Bayou
4 霧深い雨林
1 新緑の地下墓地
4 吹きさらしの荒野
4 ガイアの揺籃の地
1 ペンデルヘイヴン

サイドボード(15)
1 無のロッド
1 真髄の針
1 再利用の賢者
1 漁る軟泥
1 森の知恵
3 突然の衰微
1 大祖始
3 陰謀団式療法
3 思考囲い


エルフは軽量クリーチャーを大量に並べて大量のマナを出して、カードを引いて、「孔蹄のビヒモス」をプレイするクリーチャーコンボデッキだ。「垣間見る自然」で全ての生物にキャントリップがつき、「遺産のドルイド」は出たターンからマナを出す。エルフは2ターン目にゲームを決める事ができる。

エルフはアドバンテージを稼げるかどうかにかかっているので序盤の全体除去が効果的だ。言うまでもないが奇跡の「終末」だね。「相殺」に「虚空の杯」も1マナが多いこのデッキには刺さる。また、エルフは除去が入っていないのでANTやベルチャーも有利だろう。


カスケード
Tyler Bailey

クリーチャー(15)

3 悪意の大梟
4 断片の工作員
4 死儀礼のシャーマン
4 タルモゴイフ

プレインズウォーカー(3)
1 精神を刻む者、ジェイス
2 ヴェールのリリアナ

呪文(20)
4 突然の衰微
4 渦巻く知識
4 意志の力
4 祖先の幻視
3 トーラックへの讃歌
1 大渦の脈動

土地(22)
1 森
1 沼
2 Bayou
1 忍び寄るタール坑
1 Tropical Island
4 Underground Sea
4 新緑の地下墓地
4 不毛の大地

サイドボード(15)
1 墓掘りの檻
1 虚無の呪文爆弾
1 無のロッド
1 真髄の針
1 森の知恵
2 見栄え損ない
1 四肢切断
2 ゴルガリの魔除け
1 外科的摘出
2 思考囲い
1 毒の濁流


続唱BUGはレガシーでは珍しいミッドレンジだ。「断片の工作員」と「祖先の幻視」を中心にアドバンテージの積み重ねで勝利する。相手に対応するというよりこちらか積極的に干渉する。したがって「トーラックへの讃歌」や「突然の衰微」が採用され、デルバーと違って「呪文貫き」や「目くらまし」が採用されない。

ANTやベルチャーには「意志の力」でしか対抗できず、除去や生物が腐るため続唱BUGはやりにくい。また、バーン相手にはアドバンテージを稼ぐ前に焼き切られる可能性が高い。


感染
Tom Ross

クリーチャー(15)

4 荒廃の工作員
4 ぎらつかせのエルフ
4 貴族の教主
1 ドライアドの東屋

呪文(28)
1 森の知恵
1 強大化
2 Berserk
4 渦巻く知識
1 輪作
3 目くらまし
3 意志の力
4 激励
2 呪文貫き
2 巨森の蔦
3 ギタクシア派の調査
1 緑の太陽の頂点
1 思案

土地(22)
1 森
4 墨蛾の生息地
4 霧深い雨林
4 Tropical Island
4 新緑の地下墓地
1 不毛の大地
1 ペンデルヘイヴン

サイドボード(15)
1 屍百足
1 ヴィリジアンの堕落者
1 原基の印章
1 輪作
1 四肢切断
1 狼狽の嵐
1 意志の力
1 水流破
1 クローサの掌握
2 水没
1 外科的摘出
1 ボジューカの沼
1 不毛の大地
1 カラカス


モダンをやっているならお察しの通りだが、感染はクリーチャーを強化して10点の毒ダメージを与えるデッキだ。速ければ2ターン目に終わる。生物はモダンと同じだが強化スペルの質は次元が違う。「激励」は「超巨大化」を0マナで唱えているようなものだ。「意志の力」と「目くらまし」は0マナで生物を防衛できる。

感染の生物は非常に少ないので、除去が妥当だ。ティムールデルバーであれば感染が対処しづらい生物を展開しながら感染持ちを除去していける。「タルモゴイフ」、「敏捷なマングース」に「血染めの月」はぶっ刺さる。


土地単
Daryl Ayers

呪文(26)
4 モックス・ダイアモンド
4 踏査
2 マナ結合
4 輪作
4 罰する火
3 ギャンブル
3 壌土からの生命

土地(34)
1 森
1 Glacial Chasm
4 燃え柳の木立
3 イス卿の迷路
4 霧深い雨林
4 リシャーダの港
2 Taiga
4 演劇の舞台
2 平穏な茂み
4 不毛の大地
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
4 暗黒の深部

サイドボード(15)
3 虚空の杯
4 抵抗の宝球
2 沸騰
4 クローサの掌握
1 ボジューカの沼
1 全てを護るもの母聖樹


土地単は想像の通り、「壌土からの生命」と土地でアドバンテージを稼ぐ。「演劇の舞台」で「暗黒の深部」をコピーすれば氷雪カウンターを無視してマリット・レイジを登場させられる。「燃え柳の木立」と「罰する火」は半永久的に使えるダメージ源になる。そして「The Tabernacle at Pendrell Vale」と「イス卿の迷路」は生物デッキに対して無類の強さを誇る

土地単には奇跡が強い。「剣を鋤に」でマリット・レイジは除去できるし、「相殺」で「罰する火」を打ち消せる。スニークショーも「血染めの月」で全て封じられるので厳しい。そして「引き裂かれし永劫、エムラクール」に対して「イス卿の迷路」は無力だ。


ベルチャー
Josh Everly

クリーチャー(12)
4 Elvish Spirit Guide
4 猿人の指導霊
4 ほくちの壁 呪文(47)
3 金属モックス
4 ゴブリンの放火砲
4 ライオンの瞳のダイアモンド
4 水蓮の花びら
4 捨て身の儀式
3 魔力変
2 発熱の儀式
4 煮えたぎる歌
4 燃え立つ願い
3 巣穴からの総出
4 ギタクシア派の調査
4 土地譲渡
4 炎の儀式

土地(1)
1 Taiga

サイドボード(15)
4 ザンディッドの大群
2 花の絨毯
2 紅蓮破
1 先細りの収益
1 ゴブリンの集中攻撃
1 冥府の教示者
1 再活性
1 魂の再誕
1 苦悶の触手


ベルチャーは典型的な1キルのコンボデッキだ。目指すのはマナ加速呪文から速やかに「ゴブリンの放火砲」を出す事、サイドプランはできるだけ呪文を唱えてから「巣穴からの総出」でゴブリンの大量展開。

ベルチャーは初手を全て使い切って勝利するので適切なタイミングの「意志の力」でおしまいだ。ベルチャーにとって青いデッキは天敵だが、何かの間違いで「意志の力」が禁止された時、このデッキは恐ろしいデッキとなる。



7月9日はTTTです。
7月30日はHMOです。

個人主催者の皆さま、こちらの告知掲示板に告知していただけると幸いです。
情報が集まる程、宣伝力の高い掲示板になります。
MTG告知用掲示板

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