ごめんなさい。
バトルボンドって何?
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プレビューを楽しみにしている諸君は正しい場所にきた。
これは双頭巨人戦だけでなく、レガシーやヴィンテージでも居場所を見つけるだろう。
《粗石の魔導士》を超えるカードがあるとしたら、アーティファクトではなくスペルをサーチするカードだ。
それだけじゃない、マナコストを倍にしてみよう。
そんな1枚をウィザーズが俺に送ってきた。
Spellseeker、ただ強い。
トリンケットメイジの2/2に対してこれは1/1だが、大した問題じゃない。
これであらゆる除去に《渦巻く知識》《Time Walk》《剣を鍬に》《トーラックへの賛歌》《ハーキルの召喚術》を手札に加えた上に生物が残る。
状況に応じたスペルを探すでもいいし、コンボパーツを探すでもいい。
定番カードになるのは間違いない(EDHでも活躍するだろうね)。
面白そうなループを見つけた
Spellseekerで《一瞬の瞬き》を手札に、《一瞬の瞬き》でSpellseekerをブリンク、もう1枚スペルを手札に、《一瞬の瞬き》をフラッシュバック。
同時に大きな生物をブロックしてもいい。低リスクでアドバンテージを稼げる。
可能性はほぼ無限大。
2マナ以下のスペルというのは範囲がすごく広いからね。
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